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    全員:いらっしゃいませー!
    まどか:みんな来てくれてありがとう
    マミ:今日は楽しんでいってね
    さやか:いっぱい準備したから隅々まで見ていってね
    杏子:あんた達、その場で買ったお菓子を開けて食うなよ?
    ほむら:まどか店長のために頑張るわ
    まどか:ほむらちゃん!台本と違うよ
    キュゥべえ:やれやれ、わけがわからないよ
    まどほむマミさや:キュゥべえも!
    まどか:それじゃみんな最後に一緒に、せーのっ
    全員:まどかマギカショップにようこそ!




    まどか:いらっしゃいませ、まどかマギカショップへようこそ
    さやか:まどか店長っぽいじゃん?
    まどか:やめてよー、さかやちゃん恥ずかしいよ
    杏子:よっ!二人とも頑張ってんじゃん?
    まどか:杏子ちゃんも応援にきてくれたんだ。ありがとう。
    杏子:冷やかしだよ、ひ や か し!
    さやか:ほらほら、そんなこと言ってないで手伝ってよ
    杏子:うわっちょっどこ連れて行く気だ?
    まどか:杏子ちゃんも一緒に頑張ろうよ、ほら可愛いよ?
    杏子:こうなったらヤケだ、売ってやるぞぉ!
    さやか:その意気だ!まどかもいくぞー、せーの!

    まどさや:いらっしゃいませ!



    ほむら:まどかが店長…まどかが店長…
    マミ:暁美さんどうしたの?あらキュゥべえダンボールの上に乗ってたら買われちゃうわよ?
    キュゥべえ:残念だけど降りるよ、それにしてもほむらはワケがわからないよ
    ほむら:キュゥべえ…わたしは早くまどかに会いたいのだけれど?
    キュゥべえ:さっきから言ってるじゃないか、交代時間になったら会えるよって
    マミ:そうよ今はお客様が待ってるんだから、鹿目さんも店長として張り切ってるんだから頑張らないと
    ほむら:わかったわ、まどかのために頑張る
    マミ:そうそう、じゃあキュゥべえも一緒にいくわよ
    マミ
    ほむキュウ:いらっしゃいませ、まどかマギカショップへようこそ!




    ほむら:キュゥべえ…そこに居たら買われてしまうわよ?
    キュゥべえ:暁美ほむら、君が心配してくれるなんて珍しいね
    ほむら:当然よ、まどかが頑張ってるんだもの、ミスは許されないわ
    キュゥべえ:なるほど合点が言ったよ。それにしてもショップという多くの思いが詰まった場所で君たちの感情エネルギーの増大していく様は見ていて感嘆するよ
    ほむら:言葉からは全く伝わってこないわよ
    キュゥべえ:そう言わないでくれよ暁美ほむら、僕は君たちに対して賞賛を送っているんだ
    ほむら:まぁいいわ、あなたが何を言おうがわたしはまどかのために頑張る、そう決めたのよ
    キュゥべえ:頑張る?僕には良くわからないけど今日は愛されマスコットのふりをしているとしよう
    ほむら:せいぜいお客様に可愛がられることね、まどかあなたを最高の店長にしてみせる!




    さやか:マミさんっお客様がいっぱいだよ!
    マミ:そうね、美樹さんもエプロンして張り切ってることだし、わたしも頑張らなくちゃ
    杏子:そうそう、あたしだってこうやって手伝ってやるんだからな
    さやか:みんなありがとう!まどか達も頑張ってることだし、あたしも負けてられないからね!
    マミ:あは、美樹さん気合はわかるけどバットはしまってね
    杏子:そうだよ、お客さんが怖がって逃げるっつーの
    さやか:ああ、そっかっ、えっへへへ。そ、そういうあんたも何咥えてんのさ!
    マミ:もう喧嘩しないの!二人ともいくわよ、準備は大丈夫?せーの!
    杏子:いらっしゃいませ
    さやか:まどかマギカショップへ
    マミ:ようこそ




    杏子:まどか店長お菓子が足りないぞー
    まどか:杏子ちゃん 、みんなに売る物なんだから食べないでよぉ
    杏子:わりぃわりぃ、すっげぇうまかったからさぁ
    まどか:もう…でも杏子ちゃんと店番って珍しいから嬉しいなぁ
    杏子:だよなぁ、あたしがエプロンなんてかなり恥ずかしいからさぁ
    まどか:可愛いよ!似合ってるよ!
    杏子:ん(照れ)褒めても何も出ないんだからな!
    まどか:いいよ?その代わりお菓子はあんまり食べないでね。お客様に用意してるんだから
    杏子:ちっわかったよ
    杏子:いらっしゃいませー
    まどか:いらっしゃいませ




    さやか:マミさんマミさん準備終わりました?間もなく開店ですねっもうドッキドキですよ
    マミ:そんなに急かさないの、ちゃんと準備しなくちゃね、まずは落ち着いてね?
    さやか:マミさんは落ち着きすぎですっティーセットの持ち込みはNGですよ、ああ!紅茶を注がないでくださいっ片付けますからね
    マミ:あら、矢継ぎ早ねぇ。そこが美樹さんらしくて可愛いけど
    さやか:和まないでくださいっもうお客様がそこまで来てるんですよー。いつものかっこいいマミさんはどこいっちゃったんですか
    マミ:美樹さん…確かにその通りよ。私が間違っていたわ。油断は大敵。そう、ここはお店というなの戦場よ!
    さやか:えっ?急にどうしたんですか?びっくりしたぁ
    マミ:さ、準備は整ったわ!準備とはいっても後輩に格好悪いところを見せられないものね
    さやか:はっ!まさかそのセリフは、マミさん待ってぇ!
    マミ:ティロ・フィナーレ!




    ほむら:まどか可愛いわよ
    まどか:ほむらちゃん、そうかなぁ
    キュゥべえ:まどか、君は立派な店長になれるよ。そのための力は君には備わっているんだから。
    まどか:キュゥべえまでそんなこと言って…
    ほむら:みんなが待ってるわ、行きましょう、まどか
    キュゥべえ:そうだね、今日は魔法少女としてではなく一人の女の子として頑張るといい
    まどか:うん、わかった!ほむらちゃん、キュゥべえ、いくよ?
    キュゥべえ:いらっしゃいませ
    ほむら:まどかマギカショップへ
    まどか:ようこそ!
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    ■巴マミ編
    まどか:マミさん、お菓子ごちそうさまでした
    マミ:どういたしまして。片付けてくるから、ちょっと待っててね
    まどか:あれ?マミさん、なんだかマミさんからお菓子のにおいが・・・
    マミ:ふふふ・・・気付いた?トリートメントを変えてみたのよ。フルーツパフェの香りって、珍しい香りを見つけたんだけど、どうかな?
    まどか:フルーツパフェですか?・・・いいにおい、だと思います!
    マミ:ありがとう!鹿目さんはどんなの使ってるの?
    まどか:私は、ママと同じやつ。ママが気に入ってるのがあるんです
    マミ:ふうん。あっ、そうだ。鹿目さんも買いに行ってみる?
    まどか:えっ、わっわたしもですか?
    マミ:うん!きっと気に入るのがあるわよ。一緒に選んであげる
    まどか:はい、ありがとうございます


    ■美樹さやか編
    さやか:ねえまどか!帰りにCD屋寄っていい?
    まどか:いいよ。上条君の?
    さやか:ふふん・・・今日は気になる曲のCDが出るんだよねえ
    まどか:へー、さやかちゃんどんな曲聞くの?
    さやか:もちろんクラシックだよ。でも、アイツの影響だけど
    まどか:ううん、それでもとっても詳しくなったことはすごいと思うよ、さやかちゃん
    さやか:そ、そうかな・・・ありがとうまどか
    まどか:ちなみにどんな曲なの?
    さやか:あぁー、うん。最近CMとかでもよく流れてるやつなんだけどねーこの曲が超超超~かっこいいんだ。しかも、指揮者がちょっと恭介に似てて・・・んああいやいや、とにかく最近いろんなところでよく流れてるもんねえ。有名になるのは嬉しいんだけど、なんだかあたしだけが知っていたいのにねって寂しいっていうか、複雑な気持ちもあるし、心境的には穏やかじゃないけど、知ってくれて感謝ぁみたいな
    まどか:さやかちゃん・・・


    ■佐倉杏子編
    杏子:食うかい?
    さやか:どうせまた、まともに手に入れたものじゃないんでしょ
    杏子:細かいこと気にするなよ。相変わらず頑固なんだから・・・
    さやか:当たり前でしょ!なんたって正義の味方なんだから
    杏子:はぁ・・・ここで正義の味方を出してくるとはね・・・
    さやか:だって、あたしは見滝原市を守る魔法少女さやかちゃんなんだからっ!
    杏子:えっ・・・なんだよそれ・・・ ぷふっふっはっはっは!魔法少女さやかちゃんってあっはっはっはあーっはっはっはっは!
    さやか:え、いやぁ・・・そのお・・・なーしぃ・・・今のなしー・・・
    杏子:なんだよー!まほーしょーじょさーやーかちゃーん♪
    さやか:うーるーさーいー!


    ■暁美ほむら編
    ほむら:あら、あなたがこんなところに来るなんて珍しい。
    キュゥべえ:そう言わないでよ、ほむら。僕らだって、いつもまどかに契約をせまってるだけじゃないんだよ
    ほむら:・・・で、用件は。
    キュゥべえ:今日はいい話を持ってきたんだ。特にほむら、君にはね。
    ほむら:どういうこと。あなたが持ってくる情報に、いい話なんて一度もないけど
    キュゥべえ:聞いたらわかるよ。僕は感情がないからわからないけど、君たちが言うところの、驚くかな
    ほむら:そう。私は忙しいの。早く言いなさい
    キュゥべえ:まどかが、:眼鏡をかけてるほむらが見たいって言ってたよ。きっと可愛いだろうって
    ほむら:そっ・・・そんな情報に惑わされたりはしない
    キュゥべえ:ほむら?どうしたんだい?顔が真っ赤だよ
    ほむら:早く・・・あっちに行って・・・


    ■鹿目まどか編
    まどか:ほむらちゃん!一緒に帰ろう!
    ほむら(眼鏡):はい。準備するので、待ってて下さい
    まどか:うん、わかったよ。 ・・・ほむらちゃんの髪って綺麗だよね
    ほむら(眼鏡):ひゃっ!?いいきなりどうしたんですか?鹿目さん?!
    まどか:ずーっと思ってたんだあ。長いし綺麗だし、うらやましいなあって
    ほむら(眼鏡):そ、そうですか・・・でも、でも、鹿目さんの髪も可愛いですし、そのリボンも、似合ってると思います
    まどか:そ、そうかな?ウェヒヒヒ ありがとう。ほむらちゃんも同じ髪型似合うと思うよ。いつかお揃いでやってみよっか!
    ほむら(眼鏡):はっ、はいっ!


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